回復期の自立支援施設へ移動してからは自分の出来る事を増やしました
傷病手当の手続きの変更
今まで自宅に届いた傷病手当の書類を母が施設のケースワーカーさんに依頼を出し、出来上がると自宅に郵送でした。
『施設に移動して3.4回傷病手当乗れ続きをしてから』
自宅に用紙を数枚会社のご担当の係長に送って頂き、依頼日が来ると自分でケースワーカーさんの所へお願いをしに行く、完成すると郵送用の封筒を自分で作り、ケースワーカーさんに郵送のお願いをする。送った後は会社へ郵送した旨をお伝えし手続きのお願いをする。
お任せでやっていた事と障害の特性上段取り、周りの動きが読みにくい、瞬間記憶が残らない事から電話が苦手でした。すべてのことに言えるのですが、高次脳機能障害の特性上、初めての事にはかなりストレスと疲れを感じました。